模擬裁判(mock trial)でのアメリカと日本のプレゼンを見て感じた行動力の違い

アメリカ駐在におすすめ英会話スクール

アメリカ駐在まで3か月しかない…。英語を上達させたいけど、何を勉強すれば良いか検討もつかない…。短期間でビジネス英会話を上達させるための英会話スクールについて全力でまとめました。

こんにちは。
タピオカです。

模擬裁判」は英語で「 mock trial 」です。
moot court 」とも言います。

今日は、
この「模擬裁判」について、
アメリカと日本での違い
について考えてみます。

模擬裁判( Mock Trial )とは

模擬裁判( Mock Trial )とは、
トライアル(trial)の前の準備として、
実際にトライアルを実施し、
本番のトライアルを有利に進める、戦略を作るためのものです。

要は、リハーサルですね。
アメリカの陪審員裁判においては、
陪審員の「心」に、
訴えかけなければなりません。

陪審員は、
技術については素人ですので、
説明をうまくしないと、
まったく理解してもらえず
その場合、
敗訴の可能性がとても高くなります

なので、
練習が必要なのです。

模擬裁判( Mock Trial )は、
実際の訴訟地にて行います。
もちろん、
社内の人間だけで行うこともあります。

訴訟地が田舎の場合、
内容がうわさで広まったりすると、
実際のトライアルで不利になったりしますからね。

陪審員裁判は、
感情でながされることが多いです。
裁判に出席する弁護士はもちろん、
すべての人は、
服装、立ち振る舞い、表情、
に気を付けなければなりません。

 

試されるプレゼン力

アメリカ社会においては、
プレゼン力はとても重要です。
半分以上はプレゼンによる、
と言っても過言ではありません。

どれだけ優れた技術を持っていても、
すばらしいビジネスプランをもっていても、
それを相手に伝え、
納得してもらわなければ、0点です。

アメリカ社会で出世する人は、
間違いなく、
プレゼン能力が高いです。
どんなけ能力があっても、
プレゼン力がないと、一生誰かの下で、
誰かの夢の達成の手伝いをしなければなりません

  • マークザッカーバーグ
  • イーロンマスク
  • ジェフ・ベソズ

彼らは、以下の様な能力をもっています。

  • 自分の製品を魅力的に感じさせるトークがうまい
  • 相手のこころを揺さぶることができる
  • 大勢のひとを味方につけることができる
  • 優秀な人材があつまってくる

結果、
彼らのビジネス(テスラやAmazon)は、
大成功をする、
ということです。

日本の文化とは全く違いますね。

  • 口は災いののもと
  • 触らぬ神に祟りなし

日本では、
黙って、もくもくと仕事をしていても、
それなりに評価されます。

場合によっては、
発言しない方が美徳
みたいなときもあると思います。
その考え方は、
アメリカに降り立った瞬間に捨てた方が良いです。

アメリカで、
軍人の次に多い職業は弁護士です。

アメリカ社会にて、
理路整然と相手を納得させれること、
ここにアメリカ社会が重点をおいている
ということがわかって頂けるかと思います。

なぜ、アメリカ人はプレゼンが上手なのか。
それは、幼稚園の教育から始まっています

アメリカでは3歳からプレゼンを始める!?

Show and Tell 」って聞いたことありますか?
これはこどもが幼稚園で行う、トレーニングです。

こども達はまず、
自分の好きなおもちゃを持ってきます。
そして、
それについてプレゼンをするのです。

こどものプレゼンだからといって、
あなどることなかれ。
内容はかなり本格的です。
プレゼンは以下の順番に進みます。

  1. 自己紹介
  2. 自分が好きな物の紹介
  3. どこが好きなのかの理由を挙げる
  4. なので、わたしはこれが好きです

でプレゼン終了。
めっちゃ本格的やん…。
そら、上手になるわ…。

アメリカでは、
こんな小さいうちから、
相手に分かりやすく伝えるスキルを磨いてるんですね。

「アメリカ」と「日本」の模擬裁判の違い

アメリカと日本においては、
模擬裁判で重視されるポイントが違うと感じます。

アメリカでは、
相手をいかに納得させるか、に重点がおかれます。

日本では、
以下のポイントを勉強するという目的で進めれます。

  • 実際のトライアルの流れを学ぶ
  • 相手の攻撃にたいし、防御のしかたを練習する

若干ゆるいですよね。
それ、勝てないでしょ。

日本はそもそも島国で、
異文化の流入もすくないし、
他国から侵略されることもない、
ずっとリスクが少ないなかで発展してきた文化です。

だから、
鎖国なんていう制度が成り立った。
平成に入ったいまでも、
島国、鎖国精神は抜け切れていないと感じます。

おっと、
話がそれましたね。

アメリカの訴訟では、
懲罰賠償(Punitive Damage)といって、
賠償額が何倍にも膨れ上がることがあります。

そもそも、
アメリカは訴訟に対する、心構えが違うし、
訴訟が少ない日本にとって、
アメリカという訴訟大国に挑もうとすること自体、
無理があることなのでしょうか?

わたしはそうは思いません。

最初から出来なくて当然

プレゼン力は、
完全に後天的なものです。
つまり、練習によって誰でも上手くなる
ということです。

アメリカ人だって、
実はプレゼンが嫌いなんですよ。
そういう文化だから、
プレゼンを練習してきてるだけです。

何でも、
気付いた時から始めればいいんです。

遅すぎるなんてことは、ありません。
始めるのが遅すぎた、
なんていうのは、
単なる良いわけです。

諦める理由を自分で作りたいのです。
諦めるのは常に自分です。
そして、
人間はそれを他人のせいにする傾向があります

だって、
その方が言い訳ができるやん!
てな感じで。

何が良いたいかと言うと、
やるもやらないも自分次第だし、
やれば成長するのは自分、
やらなければ、後悔するのは自分、
だってことです。

死ぬ前の病院のベッドで、
いい人生だったと、
胸をはって言える自信があるかどうか

一度きりの人生、
ほんとうに心から、
やりたいことをやっているか、
もしくは、めざしているか。

自分にとっての幸せ、
これを見つけることが、
なによりも大切だと思います。

気付いた時に、動くことが大切ですね。
つまり、遅すぎた、なんてことは絶対にない、ということです。

最後まで、お読み頂きありがとうございました!では、またっ!

追伸:
ちなみに、「愛」のある他人のアドバイスは聞かない方が良いです。
なぜかというと、
人は知らないこと、
分からないこと、
に恐怖を覚えるため、
やめといた方が良い
というアドバイスをしがちなのです。

自分の「心」に素直になって、
飛び出すのが大切ですね。
自分で決めれば、
「反省」はするけど、「後悔」は、しないはずです。

------------------------------------
僕は、
15年間、普通のサラリーマンでしたが、
突然、アメリカ駐在となりました。

昔は、
カフェで注文もできず、
女の子に助けてもらうくらい英語を話せませんでしたが、

独学で英語を磨き続け、
TOEIC で825点を達成し、
今では、アメリカ人と混じって、グローバルに活躍しています。

タピオカが英語を学び、
アメリカに駐在するまでの物語を下記の記事でまとめています。

>>タピオカの詳しいプロフィールはこちら



【記事を書いた人】

カリフォルニアに駐在する会社員 / TOEIC 825点 / 英会話教室を15年続けた経験を基に、本当におすすめのマンツーマン英会話を紹介しています。

「アメリカ駐在を不安なく、いかに楽しく過ごすか」がモットー / 理系国立大学を卒業 / 製造業エンジニア


アメリカ駐在までに日常会話を習得したい

アメリカ駐在まで3カ月しかない、何を勉強すべきか検討もつかない…。英会話スクールって、どこがいいのか分からない…。そんな疑問に、アメリカ駐在員でTOEIC800点越えの僕が答えます!おすすめ英会話スクールをすべてまとめました(^^)


Twitterでタピオカをフォローしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です