マイペースな子供の付き合い方!親の愛がこどもをダメにする現実。

こんにちは。タピオカです。

この記事を読んで頂いているということは、
子供の性格がマイペースで不安、という悩みをお持ちかと思います。

結論から言うと、
子供が「マイペース」なのは個性であり、全く短所ではありません。むしろ周りに流されず、自分の世界を持ち、物事を深く考えることの出来る子です。

子供がマイペースしている時に、
つい怒ってしまう親御さんもいらっしゃるかと思います。

早く行動して欲しい時に、
子供がマイペースだったら、つい怒ってしまうことが、わたしにもあります。

でも、これは親が子供を心配する気持ちから来るんですね。いわゆる、親の「愛」だと、わたしは思います。

  • マイペースした性格だと、学校でいじめられるんじゃないか?
  • マイペースなのは、性格では無く、何かの病気なんじゃないか?
  • 将来、マイペースま性格のために仕事に付けないのではないか?

そんな不安な気持ちが、
子供を「叱る」という行為に及ばせてるんですね。

子供を愛しているが故に、子供を叱りつける、しかも効果がない、という悪循環。

わたしも、
子供をつい叱ってしまった後に後悔して、悲しい気持ちになる時があります。

ほんとにバカですよね。まったく学習していないっていう。

いま思い返すと自分が子供だった頃、
親はマイペースなタピオカに対して「早くしなさい」という言葉は絶対にかけなかったなぁ。

つまり、
親自身が冷静になって、子供の性格にマイペースに向き合ってあげて、子供の話をしっかりと聞き、長所を伸ばしてあげる気持ちが大切だった、ということですね。

今回は子供の「マイペース」の対処法ついて考えてみたいと思います。

 

マイペースな子供の付き合い方:親の理想を押し付け過ぎると余計に反発する

6歳の娘に「歯磨き」をする時の話です。

パパは歯磨きを終わらせて、早くお風呂に入りたいのに、なかなか終わらないのです。大人気なさ全開で、ほんまに腹が立ってしまいます

完全に子供同士のケンカですね。
歯磨きどころでは無くなります。

そんな時、
タピオカが勝手に「理想」を作りあげ、子供がその通りにならないために、イライラしてることに気が付きました

早く歯磨きしてお風呂入らないと、寝るのが遅くなり、体に悪いから、早く歯磨きしなさい、という理想を押し付けてたんです。

それなら、
歯磨きを始める時間を早めれば良いだけのこと。親がコントロール出来る話なのです。

子供に本当に申し訳ない気分になりました

さらには、
歯磨きの時間が長くなり、お風呂に入る時間が5分、10分遅れるのがそんなに問題なのか?

仮に、いま火事だとして、
すぐ逃げないと大変な時に、マイペースにしていたら全力で怒るでしょう。しかし、そうではないのです。

つまり、子供がマイペースでも問題ない様に親がコントロール出来る部分がある、ということが分かって良かったということです。

 

マイペースな子供の付き合い方:周りの助けを借りると感謝が出来る人間になれる

子供がマイペースだと、周りの誰かが助けてくれます。
すると、感謝の気持ちが産まれます。

感謝ができると、人に優しく出来る大人になります。

人に優しく出来るということは、
相手の立場になって考えれるということ。つまり、相手の考えを先回りして考えれるようになります。

物事を先回りして考えることが出来る、気の利く人間、仕事が出来る人間です。

人の助けをもらいながら、こうやって成長していくんですね。

 

マイペースな子供の付き合い方:〜早くしなさい、では人は動かない

タピオカは、
娘に「〜早くしなさい」と言ってしまうことがあります。

そして、すっごく後悔します

一時的には言う事を聞きますが、
子供自身が納得していないので、結局同じことを繰り返します。

親が子供に上から目線で言っても、
「その場しのぎ」なんだなぁ。

恐怖を与える事で、子供のしつけなんて出来ない。

子供が自発的に動く様な言葉をかけていかないと、長い目線ではしつけなんて出来ないんですね。

つまり、
いつまでに〜する?と本人に促し、あくまで本人が行動を決定する、という風に仕向けた時が上手くいく、ということです。

 

マイペースな子供の付き合い方:バランスが良いのを正とする日本教育の先入観

日本では、
色んなことを平均して出来る、バランスのとれた人間を育てる教育が良しとされています。

マイペースな子供がいたら、
おしりを叩いて急かそうとします。

通知表で低い点数があれば、そこを直そうとします。

ぬきん出た個性ではなく、
平均的に何でも出来るバランスの取れた子供を目指します。

もっと個性を伸ばす社会であっても良いのになぁ

タピオカは、マイペースな子供でした。
みんなが興味があるからと言って自分も興味が沸くわけではなかったけど、自分の興味のあることに対する、集中力はすごかったです。

子供は親の話をしっかり聞いて、考えているのです。

親は後は、
そっと背中を押すくらいで十分なんですね。

 

マイペースな子供の付き合い方:少しの成功を見逃さずほめて行く

娘が竹馬の練習をしていた時の話です。
竹馬になかなか乗れず、娘はとても悔しい想いをしていました。

友達のいないところで、こっそり練習していましたのですが、ようやく少し歩けたんです!

娘は誇らしげにこちらを見ていました。

そこで、褒めてあげたら、
子供はとても喜んだし、わたしもすっごく嬉しかったです

「本人にとって」大きな挑戦に成功した時にめっちゃほめる、これは子供の成長にとって不可欠だということが、よく分かりました。仮に失敗しても、努力の過程をほめるのが大切ですね

  • 走るのが下手だったのて、運動場を初めて一周できた
  • 跳び箱の段数が一つ上がった

そんな、些細な変化を見つけて褒めてあげると、めっちゃ嬉しく感じるし、また、頑張ろうと思うのです。

 

マイペースな子供の付き合い方まとめ

こどもを叱ってしまうのは、親の「愛」なんです。

しかし、
本当に叱る必要があるタイミングって、実は少ないんですね。

基本は「ほめる」のが大切ということですね。子供の学校の宿題でも、英語の勉強でも、すべて同じこと。

タピオカ家はアメリカ駐在するのですが、
子供の英語はマイペースで良いかと考えています。

わたしも、
マイペースに英語を勉強してきました。

今でこそ、英語を習得するためには、何が一番効率的か?がわかりますが…。いろいろと遠回りしましたね(だからこそ、いかに効率的に英語を習得するかについて発信したりしているんです)。

子供に、
英語を話せる様になって欲しいと思ってるのは「親」であって(これも愛ですね)、結局は、子供か自発的に英語を話したいと思わないと絶対に上手くならないですから。

つまりは、
他人に「〜しなさい」と強制される訳ではなく、自発的に何かに挑戦したときに、すごい集中力を発揮し、子供は成長する、ということですね。

最後まで、お読み頂きありがとうございました。では、またっ!

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僕は、
15年間、普通のサラリーマンでしたが、
突然、アメリカ駐在となりました。

昔は、
カフェで注文もできず、
女の子に助けてもらうくらい英語を話せませんでしたが、

独学で英語を磨き続け、
TOEIC で825点を達成し、
今では、アメリカ人と混じって、グローバルに活躍しています。

タピオカが英語を学び、
アメリカに駐在するまでの物語を下記の記事でまとめています。

>>タピオカの詳しいプロフィールはこちら



【記事を書いた人】

カリフォルニアに駐在する会社員 / TOEIC 825点 / 英会話教室を15年続けた経験を基に、本当におすすめのマンツーマン英会話を紹介しています。

「アメリカ駐在を不安なく、いかに楽しく過ごすか」がモットー / 理系国立大学を卒業 / 製造業エンジニア


アメリカ駐在までに日常会話を習得したい

アメリカ駐在まで3カ月しかない、何を勉強すべきか検討もつかない…。英会話スクールって、どこがいいのか分からない…。そんな疑問に、アメリカ駐在員でTOEIC800点越えの僕が答えます!おすすめ英会話スクールをすべてまとめました(^^)


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