海外赴任に選ばれる人の特徴は?アメリカ駐在前に私がした5つのこと、赴任後にした2つの事。

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こんにちは!
タピオカ ( @Tapioka_TT ) in California駐在 です。

 

海外赴任って、ある日突然、言われますね。

突然のことで、不安になるかたもいらっしゃるかもしれません。

皆さん、一様に、期待と不安が入り混じった複雑な心境かと思います。

 

では、
どんな人が海外赴任に選ばれるのでしょうか?

結論を先に言ってしまうと、
海外赴任に選ばれる人は、どこに行っても何とかなりそうだと、思われている人間です。

 

この話を海外赴任に選ばれた、同期にした時、

いやいや、自分は違うわぁ~って言っていましたが、
ではなぜ、会社は社員を海外赴任させるのでしょうか?

 

それは、
海外赴任をすることによって、会社に利益が出るからですね。

 

海外赴任に選ばれる人は、利益を出せそうなキャラだ、ということです。

会社は、
ある一定の「期待」をしているんですね。

 

今回はわたしが、

  • 海外赴任に選ばれるまでにしたこと
  • 駐在後、上手くやっていくためのこと

について、アメリカに駐在する僕が、まとめたいと思います。

 

タピオカ
今日、会社で海外赴任って言われたよ。
うわ~、忙しくなるね。

関連記事→【2019年版】海外赴任 | アメリカ駐在向け 準備・やることリスト保存版!

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海外赴任に選ばれる人に1番大切なこと

海外赴任に選ばれる人に、1番大切なことは何でしょうか?

 

それは、
「こいつは海外に行こうが、何とかやっていけるだろう!」というイメージを周りの人が持つことです。

 

そのために、以下3つが重要になります。

  • 普段の仕事でしっかり結果を出す
  • 自分の英語力を磨き続ける
  • 海外赴任したい意志を発信し続ける

 

海外赴任に選ばれたということは、
会社から、仕事での一定の評価を受けている、ということ。

自信を持って良いんですね。

 

無口で控え目な人でも、コツコツと仕事をしている姿を、会社の上司は見ていてくれている、ということです。

 

タピオカ
タピオカが、海外出張の清算で、必要以上に手当てをもらっていたことは、見られていないことを願いますが…

 

 

海外赴任に選ばれる人の特徴とは

海外赴任に選ばれるまでに、僕がしたことを具体的に紹介していきます。

 

英語が話せることを周りに周知する

 

多少、自信がなかったとしても、
わたしは英語を話せます。」と言い切ってしまいました。

 

そして、
裏でめっちゃ頑張って勉強したのです。
(もちろん、全く話せないのに、ウソをつくのはNG)

 

わたしは、
今でこそ、TOEIC800点を越え、ネイティブと同等に話せますが、昔はまったく英語が話せませんでした。

 

トイレに行きたいときに、
I want toilet!! (トイレ下さい)と言ってたくらいですwww

 

  • あいさつは出来るけど、2言目を話しかけられると、ドキドキが止まらない
  • 感謝の気持ちを伝えたいのに、全く英語が思い浮かばず悲しかった
  • 日本語でさえ無口なほうなのに、英語を話す何て無理なんじゃないか

そんなことばかりでした。

 

本当に昔は、
内向的で自己主張ができない、典型的な理系人間だったんです。自分を出すのが、なんか怖かったんですよね。

 

基本的にリスクを取るのが嫌いな人なんです。

人見知りで、初対面で盛り上がるなんて、ほぼ無かったですし、誰かと議論したら、上手く言葉が出ず、後で後悔する。

 

言い返せなった自分が悔しい…。

 

そんな、
ねちねちした性格だったのです。

 

しかし、
英語を勉強したことで、自分に自信を持てるようになりました。

だから、英語が大好きなんです

 

アメリカに来て、自分の意見を言う大切さを痛感しました。

 

言葉を発せないと、何も考えていない。つまり、存在していないのと一緒なんです。

 

ここは、日本とアメリカの文化の大きな違いですね。

黙っているのが美徳、みたいな変な文化はないです。

 

タピオカ
アメリカでは、下手でも良いので英語を口に出すのが大切ですね。

ちなみに、海外赴任前の時間がない中で、話す練習をするにはオンライン英会話や、短期特化型がおすすめ。

参考記事【2019年】海外赴任 | 駐在におすすめ!短期特化型の英会話スクール12選(無料体験あり)

参考記事【2019年版】オンラインでビジネス英会話を学べるスクール7選 (無料体験あり)

 

 

英語をひたすら磨く

英語が出来ると宣言したあと、やることはたった一つ。ひたすら英語を磨きます。

 

日々、英語を磨き続けていることを周囲に発信したのです。

すると、
海外赴任するならあいつだな、となるわけです。

 

エンジニアの方と英語の相談をしていて感じるのは、技術英語っていうのを難しく考えすぎってことです。

 

技術英語って言っても、日常会話なんです。

これは、僕がネイティブと、日々、技術や認証の話をしているので確かです。

 

日常会話 + 専門用語の単語

 

これが、技術英語なんですね。

つまり、まずやるべきことは日常会話を習得すること、なんです。

 

タピオカ
ちなみに、下ネタで覚えた日常会話は、妙に記憶に残ったりします。ここでは書けませんが(笑)

GABA英会話では、ビジネスにカスタマイズした英会話を学ぶことができます。

関連記事Gaba 体験記 | ビジネス英会話が効果的に上達し,あなたに起こる変化とは。

 

 

一人でも何とかしてしまうヤツになる

海外駐在すると、仕事の範囲がとても広くなりますので、

「一人でなんとかしてしまう」キャラになることがとても大切。

 

でも、勘違いしてはいけないことがあります。

「一人で全部やってしまうではなくて、

「一人が他の人の助けを借りて何とかする」のが目標です。

 

「人の助けを借りるのが上手な人」ですね。

一人で出来る仕事は限られていますので、チームワークが上手な人材が選ばれるのです。

 

タピオカ
いざとなったら、頼りになるタイプですね。

 

 

現地人を味方にできることを示す

海外の拠点で仕事を実際に回すのは、もちろん現地人。

 

現地人が求めているのは、英語が上手な人ではなく、

現地人の気持ちになり、一緒に問題を解決してくれる人なのです。

 

相手の立場にたってあげれる、控え目だけど優しい人ですね。

会社の上司は、その人の人柄をみて、駐在に選んでいるのです。

 

 

 

海外赴任に選ばれたら何をすれば良いか?

次に、海外赴任したら何をすれば良いか?について考えてみます。

 

初めての海外は本当に不安です。

ちなみに、
わたしが初めて一人で海外に行ったのは、オーストラリアでした。大韓航空の飛行機。韓国、インチョン空港での乗り継ぎでしたね。

超不安だったのを覚えています。

乗り継ぎに5時間あって、余裕かまして空港をウロウロしてたら、危うく乗り遅れそうになったんです。

 

搭乗口に着いたのは、フライトの30分前。。。。

まじで、バカですよね。

いつも、計画性のない行動をしてしまいます。

 

おっと、
話しがそれましたが、海外で働きだした場合、日本での仕事と大きく変わるのは、以下の2点です。

 

1.日本への報告が必要となる
2.自分が判断する場面がふえる

 

それぞれについて、やるべき事、注意点を見ていきましょう。

 

 

日本への報告能力が必要となる

海外赴任したら、適切なタイミングで日本へ報告をする必要があります。

 

ここで問題となってくるのが、
日本と現地の「情報に対する理解度の違い」です。

 

駐在者は、
「現場」という最前線に立っているため、十分な情報があります。

 

しかし、
遠く離れた日本では、十分な情報はありません

 

情報がない日本に対し、中途半端な情報だけを伝えると、物事がおかしな方向に進んでしまう可能性があるんです。

 

日本へ報告する際は、
「報告する内容」だけでなく、「関係する情報」を確実に伝えてあげることで、誤解がうまれなくなります。

 

アメリカに駐在しているA君が、
こんな失敗をしたことがありました。

 

現地で社外の人と打合せがあったのですが、
めったにない機会で、とても重要な打合せだったのです。

 

A君は、ても嬉しかった
これまでの経緯を含め、打合せの重要さを理解していたので、参加することにしました。

 

この打合せに出れば、自分は成長できる、そんな希望に満ちた気分でした。

 

ここまでは良かったのですが、問題は日本への報告でした。

 

「打合せに参加します」
「誰がきます」
「レアな機会です」

 

という内容しか報告しなかったのです。打合せに至る経緯をしらない、日本にいる上司は、

 

「そんな打合せ参加しなくていい」
「現地人の打合せは、現地人に任せればいい」

と言って、怒ってしまいました

 

A君は焦って、
これまでの経緯を説明し、何とかしようとしましたが、時すでに遅し。。。。

怒った上司には、聞く耳をもちません。

 

結果として、

  • A君は、打合せには参加できなかった
  • 現地人も日本の上司はなぜ怒ったんだ、と不信に思う

最悪な結末になってしまったのです

 

日本へ報告する際は、
背景をしっかり説明し、日本の上司の理解度を自分と同じにすることが大切だ、ということですね。

 

日本の上司の信頼を同時に失ったA君は、
とても悲しそうにしていました

タピオカ
日本と何千キロも離れた現地で仕事をする場合、簡単に気持ちがすれ違います。

 

 

自分が判断する場面がふえる

次に、
現地で「自分が判断する場面が増える」ということが挙げられます。

 

駐在員は現地で、それなりの立場になります。
日本ではないような役職と権限を与えられます。

 

そんな中、
「自分の価値観だけ」を頼りに判断をせまられる場面が増えるんですね。

 

ここで、
判断のバランスが大切になってきます。

 

何かというと、

  • 悩みまくって判断できないと、現地人に「使えないヤツ」
  • 逆に、自分の力量以上にふるまっていると「痛いヤツ」

と思われるということ。

 

日本の上司が求めているのは「少しの背伸び」です。

 

はっきり言って、板挟みになることもあります。

 

この状況を乗り切るためには、
自分の判断基準をもっておくこと」が重要になります。

 

わたしも、最初は迷いましたが、
そんな時は、他の誰かを参考にします。

 

駐在員の中で、うまく仕事をまわしている人を見つけて、その人の判断基準をまるごと真似するんです。

タピオカ
慣れてきたら、自分流を出せば良いのです。

 

 

海外赴任 選ばれる人|まとめ

まとめ
  • 少しづつでも英語を口に出すのが大切
  • 相手も同じ人間なので何とかなる

いかがでしたでしょうか。

 

誰もが最初は不安です。不安で、不安でたまりません。

全くの異文化に飛び込んでいくのですから、無理もないです。

 

突然、言い渡される海外赴任、不安で「泣き言」を言いたくなるかもしれません。

 

しかし、
逆に考えるとチャンスなんです

 

日本では、奥さんが怖くて強く言えない。
子供も産まれたのに父親としての威厳がない。。。。

 

そんな立場をひっくり返すことが出来るんです

 

海外に行くと、家族で団結する必要があります。

そんな時、「英語を使って会社で活躍している父親」がいると、とても頼りになることでしょう。

 

  • 海外駐在の辞令が出たばかりの時は、まったく未来のイメージが湧かない
  • 何から手を付ければ良いかわからない

という状況は、痛いくらいによく分かります。

 

ただ一つだけ言えることは、

アメリカでは言葉が大事、だということ。

発言をしない=何も考えていない

と思われてしまうので、少しづつでも英語を口から出していくのが大切ですね。

 

タピオカ
TOEIC300点で海外赴任した、同期のエピソードを下記の記事で紹介しています。

関連記事海外赴任 / 転勤に選ばれる人は左遷? 栄転? 出世する駐在員に共通する特徴とは

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

タピオカ ( @Tapioka_TT ) でした。

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See Ya !!

 

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【記事を書いた人】

カリフォルニアに駐在する会社員 / TOEIC 825点 / 英会話教室を15年続けた経験を基に、本当におすすめのマンツーマン英会話を紹介しています。

「アメリカ駐在を不安なく、いかに楽しく過ごすか」がモットー / 理系国立大学を卒業 / 製造業エンジニア




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